今の日本の男性アイドルやそこから派生した人気タレントを多数擁立する芸能事務所といえばジャニーズ事務所ですね。タレントたちはSMAP・TOKIO・KinKi Kids・V6・嵐・KATTUN等、すごい数です。
ジャニーズ事務所は1975年の1月30日に設立されました。30年以上前の話です。代表・ジャニー喜多川の個人事務所でしたが、所属していたダンスチームの「ジャニーズ」の所属事務所ということでこの名になりました。
でも、今では「ジャニーズ系」の言葉にも表れているように、国民でこの名前を知らない人のほうが少ないのではないかというトッププロダクションです。
トッププロダクションのひとつ、というか当代斬ってのミュージカルプロダクション、ジャニーズ事務所は、ジャニーズジュニアという名目の研修生の育成に力を入れていることで有名です。
ジャニーズジュニアに入れば、日曜日の午後にレッスンを受け(学生であれば学業との両立は必須事項です。)、さらにドラマや映画のオーディションにもチャンスがあれば挑戦できます。
驚いたことにジャニーズジュニアのトレーニングは研修生から一切費用を徴収しません。また、毎週のレッスンには参加するもしないも個人の意志です。
ミュージカル事務所ジャニーズの練習生ですからもちろんダンスが中心のレッスンですが、先輩たちの活躍もあり、演技トレーニングにも力を入れだしたそうで、総合的なレッスンが受けられそうです。
ジャニーズジュニアの最大の魅力は、代表のジャニー喜多川さんに見初められれば一気にメジャーデビューがありうると言うことです。
代表のジャニー喜多川に認められれば通称「合宿所」というジャニーズのタレントが寝泊まりするマンションへ呼ばれ、デビューまでの一切の面倒を見てもらえるのです。その際、契約は親権者と交わすことになります。
あなたも入りたくなって来ましたか?若い男性専門ですけど(笑)。ではこんなスーパーデビューの可能性のあるジャニーズジュニアに入るにはどうすればいいのでしょう?
アイドルの原石はいつでも歓迎と言うことなのか、オーディションは、一般公募という形をほとんどとっていないので、事務所へ履歴書を郵送して、書類選考に通った人にのみ連絡がくる形になります。
履歴書では主に容姿で選ばれるようですが、本来はミュージカルスタッフ養成のプロダクションですから、ダンス経験なども誇れるものがあれば評価はあるでしょう。そして選考会では礼儀や社会常識も大事な基準のようです。社会人としてのデビューですから当然でしょうね。



